ドモ、Tsuyoshiです。
今週も週半ばに差し掛かってますが、今朝はなんと、、、
初!事務所一番乗り!
えー、初めてです。。
「あれ、誰も居ない・・」みたいな。
「今日はオレの方が早いけど・・」みたいな。笑
・・・なかなか気持ちのイイものですな。
さて、北京に来てからもそうですが、新しく人に会う事が多いです。
よく「え、毎日どんな事をされてるんですか?」と聞かれます。。
スタジオの立ち上げという事について、またダンスという仕事について、
まだまだマイナーと言えばマイナーな世界なんですね。
そこで今日は少しばかり、このダンスという「仕事」について自分なりに書きたいと思います。(仕事という部分に焦点を当てて書きます)
平たく言えば、エンターテイメント事業という事業分野に入ります。
形としては、会社形態、NPOなどの団体、もしくは個人で経営・組織されるもの一般的であり、事業内容、目標、目的、方向性など、それぞれの元に様々に活動・展開しているわけです。
もちろん組織としての運営や法的な処理もしなければなりませんので、経営、経理、広告、営業、デザインなどの職務が当然必要となります。
今現在、よほどの大手プロダクションでもない限り、1人~少人数で運営している所がほとんどではないかと思われますが、、
1人で全ての作業をこなす・・・・
最初はそこから始まりますが、規模が大きくなってくれば、大変ですよ。
規模に合わせて人を雇って行くことになりますね。
そして、“スタジオの立ち上げ”という段階の作業というものは、
事前準備としての市場調査から会社の設立、スタジオの場所選びから不動産契約、デザイナーや内装・外装業者との打ち合わせ、そして、営業準備に向けた様々なリストアップ、営業資料作成、人材確保、ウェブサイト作成、などなどです。
今はそんなことを毎日コツコツとやっている訳です。。
もっと一緒にやってくれる仲間が欲しいなーとか思いながら、、、
それでもスタジオ設立、事業開始を目標に、、、
これから先、日本やオーストラリアの仲間を呼ぶために、、、
北京で成功することを夢見て~
ガンバテマス!!
ま、話しを戻して、、、
勝手に盛り上がってしまいました、、、
じゃ、それから先、、「ダンス」に関連する仕事は何?と言うと、
個人の「ダンサー」では、
1.「振付師」
2.「インストラクター」
3.「バックアップダンサー」
4.そしてステージだけで勝負している「ダンサー」
会社や団体の場合は、
1.ダンススタジオ、ダンスクラスの運営
2.エージェント業
3.ショー、公演などの制作
4.ダンス大会、ダンスバトルなどのイベント制作
5.DVD、その他関連グッズなどの映像作品制作
などが挙げられます。(もっとあると思いますが・・)
同じ志しの元、大きな目標を掲げて、組織で活動する事が出来れば、事業はどんどん拡大することが出来るわけです。
もちろん、自分がやりたい事をやり遂げるための“形”というものを作るのが一番ですが。
近年では、青少年教育など教育分野でのダンスの取り入れ、地域の活性化や都市部におけるデッドスペースの有効利用化、もちろん、アートとしてのダンスなど、社会にも深く浸透し結果を生みだしてきています。
日本においては、子供の習い事人口も第3位と某雑誌には書いてありました。(1位英語、2位ピアノ)
これから先、まだまだダンス人口は増えていきますよ。
まだまだマイナーな世界であると思いますが、世界を見れば世界中で活躍している団体も沢山あるわけで、もっともっと世界レベルの会社・団体が出てくるでしょう。
世界中の市場は成長しているわけです。
オレは、自分が掲げる目標の元、自分と一緒に動いている皆が一生充分に生活していけるように、形を変化させながら、この明るい世界に身を置いて動いて行くのみです。
ただし、、、
オレが好きなのはヒップホップ!そこは自由にやるだけです!!イエー!
See you again.
じゃ、それから先、、「ダンス」に関連する仕事は何?と言うと、
個人の「ダンサー」では、
1.「振付師」
2.「インストラクター」
3.「バックアップダンサー」
4.そしてステージだけで勝負している「ダンサー」
会社や団体の場合は、
1.ダンススタジオ、ダンスクラスの運営
2.エージェント業
3.ショー、公演などの制作
4.ダンス大会、ダンスバトルなどのイベント制作
5.DVD、その他関連グッズなどの映像作品制作
などが挙げられます。(もっとあると思いますが・・)
同じ志しの元、大きな目標を掲げて、組織で活動する事が出来れば、事業はどんどん拡大することが出来るわけです。
もちろん、自分がやりたい事をやり遂げるための“形”というものを作るのが一番ですが。
近年では、青少年教育など教育分野でのダンスの取り入れ、地域の活性化や都市部におけるデッドスペースの有効利用化、もちろん、アートとしてのダンスなど、社会にも深く浸透し結果を生みだしてきています。
日本においては、子供の習い事人口も第3位と某雑誌には書いてありました。(1位英語、2位ピアノ)
これから先、まだまだダンス人口は増えていきますよ。
まだまだマイナーな世界であると思いますが、世界を見れば世界中で活躍している団体も沢山あるわけで、もっともっと世界レベルの会社・団体が出てくるでしょう。
現在では、世界各国の沢山のダンサーの方が世界中を飛び回っています。世界のあちこちに活動の場を広げているんですね。
世界中の市場は成長しているわけです。
オレは、自分が掲げる目標の元、自分と一緒に動いている皆が一生充分に生活していけるように、形を変化させながら、この明るい世界に身を置いて動いて行くのみです。
ただし、、、
オレが好きなのはヒップホップ!そこは自由にやるだけです!!イエー!
See you again.
4 件のコメント:
私はダンスとは別の職種ですが、blog読んでたら頑張って就職先、見つけて働くぞって元気でました。ありがと。
えっ?!
最後の締めがすごいですね?!
>aki_shimizu
いえいえ、いつも応援ありがとうございます!
いい就職先が見つかるといいですねー!
>AKIO
当然!
そこ重要!
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